木村峻郎弁護士講演「仲介業者に必要な法律知識」

木村峻郎講演 仲介業者に必要な法律知識

第1 不動産の使用貸借契約
 2 使用貸借を含めた農地の貸与の問題

―参考文献―

◎民法第593条(使用貸借)
使用貸借は、当事者の一方が無償で使用及び収益をした後に返還をすることを約して相手方からある物を受け取ることによって、その効力を生ずる。

◎民法第597条(使用貸借契約における借用物の返還時期)
1 借主は、契約に定めた時期に、借用物の返還をしなければならない。
2 当事者が返還の時期を定めなかったときは、借主は、契約に定めた目的に従い使用及び収益を終わった時に、返還をしなければならない。ただし、その使用及び収益を終わる前であっても、使用及び収益をするのに足りる期間を経過したときは、貸主は、直ちに返還を請求することができる。
3 当事者が返還の時期並びに使用及び収益の目的を定めなかったときは、貸主はいつでも返還を請求することができる。

◎民法第599条(借主の死亡による使用貸借の終了)
使用貸借は、借主の死亡によって、その効力を失う。

第2<不動産の仲介業者の説明義務>

◎宅地建物取引業法 第31条
宅地建物取引業者は、取引の関係者に対し、信義を旨とし、誠実にその業務を行わなければならない。

君ら峻郎先生の一問一答ドットコム民法上級22にて、演習問題を公開しました。

http://1mon1too.com/civil-act3-22

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