木村峻郎弁護士講演「都市農家の相続税対策」

木村峻郎講演 都市農家の相続税対策1

第1.相続における農地の評価

問題点
相続した土地が「容易に宅地に転用することができる農地」である場合、遺産分割協議においては宅地として評価すべきであるか否か?

1)遺産分割における土地の評価
①時価評価であって、路線価による評価ではない。

②遺産分割において農地,として評価すれば、低額なもの奮ぬる0)が通常であるが,宅地として時価評価することになれば、極めて高額なものになる。

③遺産分割時において、宅地に転用されていなければ、農地 ーと上ぶ賎価UT預を行うことが原則である。その後の宅地転用は原則として考慮しない。

④しかし宅地に転用することが確実に予定されている事案では、宅地としての評価も加味して裁判所の調停が為される。

上記テーマの演習問題は、木村峻郎の一問一答ドットコム 民法中級14より掲載しております。

http://1mon1too.com/civil2-14

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