木村峻郎弁護士が解説!「性犯罪の厳罰化」 改正刑法13日曜施行 時事テーマより

木村峻郎弁護士が解説 “性犯罪の厳罰化” 改正刑法13日曜施行 時事テーマより

犯罪を厳罰化する改正刑法は、先月6月16日の参議院本会議で全会一致で可決・成立し
7月13日、施行されました。
明治40年以来はじめての大幅な改正です。

主な改正点は、以下の通りです。

“強姦罪””準強姦罪”について
改正点:
•名称を”強制性交等罪 刑法177条””準強制性交等罪 刑法178条”に変更。
•法定刑の下限を懲役3年から殺人と同等の5年に引き上げられ、”強姦致傷罪”は、5年から6年に引き上げられました。
•被害者の対象 男性も含めた。
•親告罪の規定は、撤廃された。刑法180条削除。
•他「監護者 親等」が18歳未満の者に性的行為をすれば、暴行や脅迫がなくても罰する規定が設けられた。刑法179条の2,刑法180条

-記事フジニュース20170713 一部抜粋 引用

性犯罪を厳罰化する改正刑法が13日、施行された。今の刑法が制定された1907年以来、110年ぶりに、性犯罪に関する規定が大幅に見直された。
改正刑法は、6月16日の参議院本会議で全会一致で可決・成立し、13日、施行された。
強姦(ごうかん)罪の名称を「強制性交等罪」に変更し、法定刑の下限を懲役3年から殺人と同等の5年に引き上げ、女性に限られていた被害者に男性も含めた。
起訴するのに被害者の告訴が必要な「親告罪」の規定は撤廃した。
また、親などの「監護者」が18歳未満の者に性的行為をすれば、暴行や脅迫がなくても罰する規定を設けた。
-抜粋引用