アイランド新宿法律事務所 弁護士 木村 峻郎

木村峻郎弁護士解説「著作権法5」

木村峻郎 解説 著作権法5

二次的著作物を第三者が利用するについて
著作物の譲渡について

二次的著作物を第三者が利用するには、原著作者及び二次的著作物の著作者(又はその権利を取得した者)の許諾が必要。
著作物を譲渡する時には、著作権法第27条及び第28条の権利も譲渡すると明記することが必要。譲渡後も譲渡者に留保することになる。

参考条文
①原著作物の二次的利用に関する権利(第28条)
原著作者から許諾を得て翻訳、編曲、変形、脚色、映画化した人の権利

著作権法 第61条
①著作権は、その全部又は一部を譲渡することができる。
②著作権を譲渡する契約において、第27条又は第28条に規定する権利が譲渡の目的として特記されていないときは、これらの権利は、譲渡した者に留保されたものと推定する。

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