アイランド新宿法律事務所 弁護士 木村 峻郎

木村峻郎弁護士解説「著作権法4」

木村峻郎 解説 著作権法7

二次的著作物について

二次的著作物とは、著作物を新たに翻訳、編曲、変形、脚色、映画化等してできた著作物をいう。
他人が作成した著作物を翻訳、編曲する場合には、翻訳・翻案権者等(第27条の権利を持つ人)からの許諾が必要。

参照条文
(翻訳権、翻案権等)
第二十七条 著作者は、その著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利を専有する。 
(二次的著作物の利用に関する原著作者の権利)
第二十八条 二次的著作物の原著作物の著作者は、当該二次的著作物の利用に関し、この款に規定する権利で当該二次的著作物の著作者が有するものと同一の種類の権利を専有する。

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