木村峻郎弁護士講義「会社法第2回,取締役会設置会社における株主総会の問題」

木村峻郎弁護士講義
「会社法第2回,取締役会設置会社における株主総会の問題」

第2回会社法 引き続き、株主総会開催手続き及び起こりうるトラブルについての演習問題です。
ぜひ、チャレンジしてみてください。

著 木村峻郎(アイランド新宿法律事務所 弁護士)

第2<取締役会設置会社における株主総会の問題>
1)株主総会の招集手続きについて、時間の流れに従い説明をして下さい。
                                    
                                
                                    
                                    

2)X会社の総議決権の49%を所有する株主Aらに対し「X会社の代表取締役Yは株主総会招集通知を発送せず、株主総会を開催し取締役に高額な報酬を支払う決議をしてしまった」場合、株主Aらにはどの様な救済手段がありますか。救済手段を箇条書きにして説明して下さい。
                                    
                                    
                                    
                                    

3)X会社では何年間も株主総会を開催せず、代表取締役Yらが自己の取締役の報酬額を決定し、その支払を受けている場合、株主にはどの様な救済手段がありますか。救済手段を箇条書きにして説明して下さい。
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    

4)前問3)において、代表取締役Yがその所有する株式につき高額な剰余金の配当(利益配当)を受けていた場合、株主はどの様な救済手段をとることができますか。救済手段を箇条書きにして説明して下さい。
                                    
                                    
                                    
                                    
以上

アイランド新宿法律事務所