木村峻郎弁護士講義「民法第8回,占有改定,簡易の引渡」

木村峻郎弁護士講義
「民法第8回,占有改定,簡易の引渡」

第8回民法 民法 占有改定、簡易の引渡、指図による占有移転について、以下木村峻郎弁護士が作成した演習演習問題を解いてみてください。

著 木村峻郎(アイランド新宿法律事務所 弁護士)

第1<基礎知識の確認=具体的事例に対応するために>
1.学習した条文判旨から、自分で具体例を作文する。

◎以下の規定について具体例を作成してみて下さい。
1)占有改定(民法183条)

2)簡易の引渡(民法182条2項)

3)指図による占有移転(民法184条)
 

2.BがAから建物を1ヶ月10万円で賃借したが、平成元年1月末日、Bが他界した。しかしBの妻Cは賃料の支払いをせずに今日に至っている。
この場合Cは、時効取得は可能か?

3.Aが所有する500平米の土地に、隣地に住むBが物置を設置した。
この場合、AはBに対しどの様な請求をすることができるか。

以上

アイランド新宿法律事務所