木村峻郎弁護士のひとこと「Behind THE COVE⑵」

木村峻郎弁護士のひとこと
「Behind THE COVE(2)」

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(抜粋)その1
アメリカ国務省は、先のキャロライン・ケネディ大使のイル力漁についてのツイッターでの発言を追認した。加えて、ノ、ーフ副報道官によりイル力の追い込み漁について「人道性の面で懸念しており、この懸念をずっと明確にしてきた」と反対の立場を改めて明確に示した。
ふと疑問に思った。
アメリ力政府の発言は、 「イルカの追い込み漁」の「方法」についてのみ懸
念しているだけだろうか?
現在の文面からは、そうとしか読めない。
クジラについてはOKなのだろうか? イルカの話がメジャーだから、 「イ
ルカの追い込み漁」だけを問題にしているのだろうか?
さて、夏のレポートを報告したいと思う。
実は、私は昨年の8月に和歌山県太地町を訪問した。
太地町訪問のきっかけになったのは、イルカ漁に反対する外国の団体から、 拡散目的でツイッターの私のページにも英語の書き込みがされていたことがあったからである。
インターネットというのは、全く根拠のない誹誇中傷がされたりするもので、いちいちそれには反論はしない。
しかし、日本の漁業を迫害する書き込みには、きちんと私なりの意見をいずれ表明しなければならないと考えていたからだ。
しかし、物を申す前に、自分の目で確認し、自分の考えが大きく間違えていないのかをきちんと点検しなければならない。それは、反対する意見を持つ者に対する、礼儀であるとも思ったからである。
太地町に行き、最初に漁港にお邪魔した。
目を引いたのが、標識など英語表記が多かったことである。
漁港の車の停止線は一般的にみる「止まれ」ではなく、 IS to p」という表示であった。